表示のカスタマイズ

本製品は、設定ファイルを編集することにより、柔軟なカスタマイズができるようになっています。

*設定ファイルは、XML形式のテキストファイルなので、編集するときは、慎重に行ってください。




●吹き出し

<balloon show="1" place="0">
<format><![CDATA[<b>$name$</b> $rank$位<br>$value$$unit$<br>$memo$]]></format>
</balloon>

タグ「<balloon>」と「</balloon>」の間を編集します。

ここで設定する項目は以下の通りです。
  • show:吹き出しの表示有無を指定
    表示する場合は「show="1"」、表示しない場合は「show="0"」を設定します。

  • place:吹き出しを表示する位置を指定
    マウスオーバーした時に右側または左側に表示する場合は「place="0"」、上部または下部に表示する場合は「place="1"」を設定します。 なお、左右、上下のどちらに表示されるかは、マウスオーバーの位置、吹き出しに表示される内容により、自動的に決定されます。

  • format:吹き出しに表示する内容のテンプレートを指定
    ここには、htmlタグのサブセットを使用することができます。
    但し、その場合は、「<![CDATA[」と「]]>」で囲んでください。
    また、下記変換タグは表示時にそれぞれの文字列に置き換えられます。
    • $name$:都道府県名
    • $rank$:順位
      設定された数値により自動的に設定される1から47の数字が設定される。
      同じ数値の都道府県があった場合は、同じ順位となります。
    • $value$:数値または文字データ
      「datalist」タグ内に設定された数値または文字データが設定される。
      数値は、数値形式の設定により整形される。
    • $unit$:単位
      判例タグで設定されている単位文字列が設定される。
    • $memo$:備考メモ
      「datalist」タグ内に設定された「memo」タグの内容が設定される。


●地域上の内容表示

<label show="0">
<format>$name$</format> </label>

タグ「<label>」と「</label>」の間を編集します。

ここで設定する項目は以下の通りです。
  • show:地域上に設定内容を表示する有無を指定
    表示する場合は「show="1"」、表示しない場合は「show="0"」を設定します。

  • format:都道府県上に表示する内容のテンプレートを指定
    ここには、htmlタグのサブセットを使用することができます。 但し、その場合は、「<![CDATA[」と「]]>」で囲んでください。 また、下記変換タグは表示時にそれぞれの文字列に置き換えられます。
    • $name$:都道府県名
    • $rank$:順位
      設定された数値により自動的に設定される1から47の数字が設定される。
      同じ数値の都道府県があった場合は、同じ順位となります。
    • $value$:数値または文字データ
      「datalist」タグ内に設定された数値または文字データが設定される。
      数値は、数値形式の設定により整形される。
    • $unit$:単位
      判例タグで設定されている単位文字列が設定される。
    • $memo$:備考メモ
      「datalist」タグ内に設定された「memo」タグの内容が設定される。


●目印(地名)マーカー表示

<markerlist>
<marker type="1" x="100" y="100" text="テキスト" align="left" link="" image=""/>
</markerlist>

タグ「<markerlist>」と「</markerlist>」の間を編集します。
マーカー情報は、タグ「<markerlist>」と「</markerlist>」の間に <marker type="1" x="100" y="100" text="テキスト" align="left" link="" image=""/> という行を設定します。

ここで設定する項目は以下の通りです。
  • type:マーカー種類
    以下のいずれかの数字を設定します。
    • 1 - 円形
    • 2 - 四角形
    • 3 - 三角形
    • 4 - 星形
    • 11 - テキストのみ
    • 12 - 吹き出しのみ
    • 21 - 円形、吹き出し表示
    • 22 - 四角形、吹き出し表示
    • 23 - 三角形、吹き出し表示
    • 24 - 星形、吹き出し表示
    • 1000 - 画像ファイル表示
  • x, y:マーカー表示座標
    マーカーを表示する中心座標を設定します。座標確認ツールを利用します。

  • text:表示テキスト
    マーカーの近くに表示するテキストを設定します。

  • align:テキスト表示位置
    テキストをマーカーのどの位置に表示するかを設定します。
    • left - 右側
    • right - 左側
    • top - 上側
    • bottm - 下側
  • link:マーカーがクリックされたときに表示するリンク先URLを設定します。

  • image:画像ファイル名
    マーカー種類で「1000」を指定した時に、ここで設定された画像が表示されます。画像には、jpeg, gif, swfなどが利用できます。



●マウスオーバー時の表示エフェクト

<effect show="0" legend="111" mouse="111" />

タグ「<effect show="0" legend="111" mouse="111" />」を編集します。
表示エフェクトを利用する場合は「show="1"」と設定します(予約キーワード)。
判例上をマウスオーバーした時の表示エフェクトは「legend="111"」で設定します。
都道府県エリア上をマウスオーバーした時の表示エフェクトは「mouse="111"」で設定します。
1の位が「1」で透明度、10の位が「1」でスプリング、100の位が「1」で内容表示エフェクトを実行します。


●背景

<background show="0" color="0x000000" image="" />

タグ「<background show="0" color="0x000000" image="" />」を編集します。
背景に塗り、または画像を表示する場合は「show="1"」と設定します。
指定した色でベタ塗りする場合は「color="0x000000"」に色コードを指定してください。
画像を表示する場合は「image=""」にファイル名を指定してください。
画像には、GIF, JPG, BMP, SWF などが利用できます。
画像の最大サイズは、500x500ピクセルです。このサイズより小さい場合は、左上を基点に表示されます。繰り返し表示はされません。また、サイズが大きい場合は、このサイズに切り取られます。
なお、塗りと画像の両方を指定した場合は、画像の設定が優先されます。


●数値形式

<numberformat format="0" thousandsseparator="0" precision="0" />

タグ「<numberformat format="0" thousandsseparator="0" precision="0" />」を編集します。
数値をフォーマットする場合は「format="1"」と設定します。
3桁ごとにカンマを表示する場合は「thousandsseparator="1"」と設定します。
小数点以下の桁を表示する場合は「precision="0"」に桁数を指定してください。


●フォント情報

<fontlist>
<font id="normal" name="_sans" size="12" color="0x222222" style="normal" />
<font id="title" name="_sans" size="18" color="0x0000ff" style="bold" />
<font id="balloon" name="_sans" size="12" color="0x111111" style="normal" />
<font id="name" name="_sans" size="12" color="0x222222" style="normal" />
</fontlist>

タグ「<fontlist>」と「</fontlist>」の間を編集します。
フォント情報は、タグ「<fontlist>」と「</fontlist>」の間に <font id="normal" name="_sans" size="12" color="0x222222" style="normal" /> という行を設定します。

ここで設定する項目は以下の通りです。
  • id:キー
    ここには、どこでこのフォント情報が利用されるかのキーが設定されます。ここは変更してはいけません。
    • normal - 説明文、判例、など
    • title - タイトル
    • balloon - 吹き出し
    • name - 都道府県名
  • name:フォント名を設定します。
  • size:フォントサイズを設定します。
  • color:フォント色を設定します。
  • style:通常(normal)か太字(bold)を設定します。


●塗り色、境界線情報

<colorlist>
<color id="shape" color="0xffffff" alpha="100" borderwidth="0" bordercolor="0xeeeeee" borderalpha="100" />
<color id="legend" color="0xeeeeee" alpha="100" borderwidth="1" bordercolor="0xdddddd" borderalpha="100" />
<color id="balloon" color="0xfefefe" alpha="90" borderwidth="0" bordercolor="0xdddddd" borderalpha="100" />
</colorlist>

タグ「<colorlist>」と「</colorlist>」の間を編集します。
塗り色、境界線情報は、タグ「<colorlist>」と「</colorlist>」の間に <color id="shape" color="0xffffff" alpha="100" borderwidth="0" bordercolor="0xeeeeee" borderalpha="100" /> という行を設定します。

ここで設定する項目は以下の通りです。
  • id:キー
    ここには、どこでこの塗り色、境界線情報が利用されるかのキーが設定されます。ここは変更してはいけません。
    • shape - 都道府県の図形
    • legend - 判例
    • balloon - 吹き出し
  • color:塗り色を設定します。
  • alpha:塗り色の透明度を設定します。
  • borderwidth:境界線の幅を設定します。
  • bordercolor:境界線の色を設定します。
  • borderalpha:境界線の色の透明度を設定します。


●表示エフェクト情報

<effectlist>
<effect id="alpha" defaultvalue="90" maxvalue="100" minvalue="30" step="10" />
<effect id="spring" defaultvalue="110" maxvalue="10" minvalue="2" step="0.2" />
</effectlist>

タグ「<effectlist>」と「</effectlist>」の間を編集します。
表示エフェクト情報は、タグ「<effectlist>」と「</effectlist>」の間に <effect id="alpha" defaultvalue="90" maxvalue="100" minvalue="30" step="10" /> という行を設定します。

ここで設定する項目は以下の通りです。
  • id:キー
    ここには、どこでこの表示エフェクト情報が利用されるかのキーが設定されます。ここは変更してはいけません。
    • alpha - 透明度の変更
    • spring - 図形のスプリング・エフェクト
  • defaultvalue:初期の設定値を設定します。
  • maxvalue:最大の設定値を設定します。
  • minvalue:最小の設定値を設定します。
  • step:ステップ数の設定値を設定します。